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ああ。いとくやし!

この数日夕まずめ河口に稚鮎がよってきている。

3/22祭日。足もとや沖の潮目で頻繁にボイルが起きているものの喰わせられない。
いつものアキラックさんも打つ手なしという感じでまったりしていた。
祭日とあって、7〜8人のルアーマンがひしめく中、静寂を破ったのは小学生の男の子。
根掛かりかと思ってみていると、どうやら重いやりとりをしている様子。
タモを用意してテトラ沿いに走るとアキラックさんも先端からタモを片手に走ってきた。
私がタモを差しだそうとした。そのとき。ぷっつん!
ラインブレイク。

そんなやりとりがあった日から毎日小潮の干潮時の河口が騒がしい。

今日。寒い小雨の夕まずめ。胸騒ぎがしたので行く。
先端に先日の小学生。ひとり雨の中ロッドを振っている。
私は手前で様子を見る。
テトラ沿いにボイルがぽつぽつ。
たまに大きなボイルもある。
雨の中なので、川の流心はゴミ。
投入するたびにゴミ。
リップのあるミノーはゴミで泳がない。
まして増水でマッディな水色。
音か波動でルアーを演出するしかない。
その手のルアーは持ってきていなかったのでゴミをかわし波動を出せるかとジグヘッド&MARSで試みる。
すると、ピックアップ直前。
がががっ!とあたり。がつん!と合わせるも。
ゆるゆるドラグが功を奏し流心に向かって魚は走り出す。
タイミングをみてドラグを閉め、タモに納める。
写真を撮りサイズを測ると50cm強のフッコ。
良い感じ。釣り始めて30分ほどだったのでストリンガーに納めて釣り再開。
テトラ脇のストリンガーは気になって仕方がない。
こっちは喰う気満々なので是非ともお持ち帰りしたい。
何度かチェックすると流心に向かって泳いで行きたがっていたのでまずは安心かと思っていた。

20分くらいあと、またしてもがががっ!とあたり。
ピックアップ直前のあたりなので、合わせると「カツオの一本釣り」のようにシーバスが空を切り空に消えていった。
ゆるゆるドラグを締めて釣り上げた一本のあと、ドラグを締めたままだったのだ。
その後も気配むんむんなので気をよくして数回のあたりを楽しみ納竿とした。

さあ今日は刺身と塩焼き〜と気をよくしてストリンガーを引っ張るとテトラの間に魚が入り込み出てこない。
さあどうしたものかといろいろやるも結局ロストアップ。

ほとんどが釣れない釣行ではあるが、いつもの釣れない釣行よりもかなり悔しい。
きちんとヒットして、やりとりを楽しんだあと、お持ち帰りしてきちんと供養しようとしていたのに生きて海に帰ることにはならない状態でロストしてしまうのは一番悔しい結末。
河口で2本目はきちんと供養してあげられなかったのが悔しくてならない。







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by fish_goron | 2010-03-25 22:21  

復習とイメージトレーニング

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3/3夜に釣ったシーバス。
その夜は、さくをとったあとの残りをバター焼きで喰った。
こぶ締めとアラ煮は翌日の宴会に持参した。

ところで、釣れた原因にはゆるゆるドラグがあったように思う。
今夜もボーズかと思いながら、デッドスローで巻いていた。
なにげに違和感を感じたときにはすでにドラグが出ていた。
私の黒鯛流の思いっきりあわせもなんてことなくドラグがゆるゆるなので良い塩梅になったのではないかと思えて仕方がない。
今まで私の腕の先にあるルアーをめがけて口をおっきく開けて飛びついてくるシーバスの顔を何度も見たことがある。
あわせが早いか大きいので喰いたくてもルアーを喰えないシーバスの顔である。

ナイロンラインで遠投しているときは、どんなに大きくあわせても喰いに来ているシーバスはフッキングできたような気がする。
ここのところまたPEラインでやっていたのだが、PEの時にはゆるゆるドラグが私のやりかたにあっているのかもしれない。
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by fish_goron | 2010-03-07 01:01  

ドラグがいきなり出て行きました。

最近、仕事の緊張感の合間を縫って、朝夕のまずめにロッドを振っていました。
今日も暗雲たれ込める中、釣れないのかなあと暗い空を眺めていました。
明日は低気圧が接近していて、そういえば昨年の春はこんな時に座布団ヒラメが来たなあと思っていました。
もうやめようかと思っていたそのとき。
ゆっくりゆっくり巻いているリールのドラグが出て行きました。
はじめは何がおきたのかわからずにリールを巻きました。
すると、遠くの方で水柱が立ちました。
「おお。ひさしぶり〜」
あわててドラグを締め、寄せにかかりました。
抵抗するもわりとあっさりよってきて高いテトラの際まで寄せました。
カラピナで仮固定しているタモの輪を左手ではずしながらも、右手のでロッド下、奴はあしもとでえら洗いをしていました。
やっとのことでタモをおろし、何度かタモ入れを失敗したあと、やっと取り込めました。
今年第1号のシーバスでした。
原付で来ていた私は初めて原付でのお持ち帰りで右往左往しながら無事に帰りました。
早速、腹を割いてみるとわりと大きめのさなかの骨が出てきました。
そのほかの食べ物はなく、とてもおなかがすいていたのでしょう。
63cmほどの奴はきれいに解体され、美味しく、ありがたく、供養されていきました。



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by fish_goron | 2010-03-03 22:42