<   2009年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

 

乗り合いと競う?

f0196054_22331749.jpg

仕事でばたばたしていて大好きな釣りができない。仕事部屋から海を見ていると、ボートエリアに午後のマダイ船が混入。のっこみ真っ最中のマダイの攻防なのかとパチリ。そこにつっこんでジギングしたらマダイやサバが入れ食いになるかなあと妄想し仕事に戻る。

来週、シーバス秘密会議。楽しみにしているが、暗雲たれ込めた中での会議になりそう。それは株主総会でもないし、暗い話題はほとんど無かったはず。しかし、どうやら暗い話題のおかげでBBQは結束感が高まりそうな予感が大。

朝、下見を兼ねてBBQの場所に行ってきた。駐車場の管理人さんに来週やるんですけどいいですか〜?いいですよ〜。道具を運びたいんで駐車場に車を入れて良いですか〜?「ん?そりゃあ。だめだんべ。」「えっ?」「いやね。過去にBBQの人たちが道具を運ぶって言うんで入場を許可したところ事故があったんですよ。だから、このエリアに入らないで道具を運ぶんなら良いんですけどね。」と。ここでも自分の首を自分で絞める輩がいたのか。モラルは自分でできる範囲でやるしかないな。この前、軽トラの窓を全開で走っていて火の付いたたばこを窓から不意に落としてしまった。すると、後ろから猛然とヨコに着き「ふざけんじゃあないよ!後ろのおれらがやけどするところじゃあないか!」と。いや…そんなつもりじゃあ…。こてんぱんに言いのめされ…がっくり。普段ならば私が逆の立場。何も言えず平謝り。「おまえ。ずいぶん偉いんだな!」と言われてさらにがっくり。同じようなことがいろんなところであるもんだと反省。いろいろ反省する日々なのである。
[PR]

by fish_goron | 2009-05-31 22:41  

今一番関心あること

f0196054_131183.jpg


今よく行っている釣り場のことを話すと皆に言われる。「有名な心霊スポットですよね〜」。
あまりにも誰からも言われるのでほとほと最近慣れてきた。だって、そんなに怖くないもの。あそこ。

絶対に奥には行かないアングラーがいるんだよ。<Nさん
へえ。なんで?<私
言っていいのかなあ。どうしようかなあ。<Nさん
いいよいいよおせーて。<私
沖磯に渡ろうとしたときに足もとに沈んでたんだって<Nさん

あそこってみんなに暗いときに行きたくないって言われるんですよね<私
……。昨年自殺したからね。おばあさん。<Yさん
ああ。そうなんだ。<私
遺書があったらしいよ。<Yさん
潮流があるといろんなものが来るのは仕方ないですよね。<私
漁師は、ぽいってするらしいよ定置網のそれ<Yさん

正直、土左衛門はあまり怖くない。基本的に単なる釣り人の私に悪さしてこないし、あまり気にならない。
やっかいなのは暗闇の海に引きずり込もうとする怨念の奴ら。幸い私はそういう目に遭ったことはないが話には聞く。

少し前、年配のアングラーと話したときにも、ここには暗いときに来たくない。だって○○の施設がいっぱいあるし。と言っていた。
知り合いの奥さんもあそこって心霊スポットでしょ!!(キラキラ)っていうし…。

どうにもこうにも。みながよってたかって「あそこはね…(ひひひ」みないなことを言うけど、私には実は何とも思っていないというのが、本音なんですのよ。実は大きな強がりなんですけどね。ああああ。
[PR]

by fish_goron | 2009-05-26 01:49  

フォールで喰う

●2009.05.23(土) 大潮 満潮3:10 3:50~7:15 神奈川リーフ

河口でよく会うKAMABOKOさんと同行。ポイントへの暗い夜道も二人ならオッケー。彼は釣り場で"見た"ことは何回かあるが、怖くないという。頼もしい同行者だ。ポイントに着くとすでに先行者が二組ほどか。ヘッドライトが磯で揺れている。ちらっと小雨も混じり雰囲気むんむん。

薄明るくなるのを待ち、戦闘開始。今日は南風なので藻が少なく、大潮満潮明けのこともあり、すこぶるロッドが振りやすい。根掛かり藻がかりがほとんどなく順調に滑り出す。今日は南風で潮目が遠いと予測し、一投目からジグを選択。薄明るい中、海面はボイルもなく穏やかだったのでリフト&フォールを繰り返す。ジグを早引きすると表層をペンペンと走ってくるだけなので私はあまり好きではない。しかし、潮目が遠いとスプーンでは全く届かないことが多かったポイントに入ったのでジグでレンジを探るように試みたのだ。

ロッドを振り始めて小一時間ほど。フォールしたジグをジャークしようとした瞬間。グンッ!とロッドが重くなった。聞くとゴンゴンと生物反応。エラ洗いはないが重い走りはシーバスだと確信。ロッドの溜めとリーリングを繰り返し無事にキャッチ。元気な62cmだった。ジグを丸呑みし、スコーピオンフックがのどの奥にしっかりフッキングしていたのでエラ洗いできなかったようだ。記録・写真を撮りストリンガーにつなぎ、ジグを再投入。するとまたもやフォールに乗る。今度は遠くで水柱が立つ。フッキングがはずれないように追いアワセを大きく入れる。一匹目よりもよく走るも運良くキャッチ成功。25lbのリーダーを持ちシーバスが暴れたとたんポトリ。リーダーとスナップの接合部が外れた。今日はフィンガーノットで結んでいた。糸残し部分が少なくずれてしまったようだ。やはり漁師結びでやることにしよう。ストリンガーにつなぎ釣行続行。魚が気になりストリンガーを見ると一匹いない。痛恨の逃走。エラを通したステンレスワイヤーと一緒に逃走したようだ。うまくワイヤーが外れて生き延びてくれることを祈る。

その後、アタリが遠のく。帰りがけのIさんが近寄ってきたのでしばし雑談。サバ多数+シーバス1とのこと。「まだ、出そうだけど。仕事だから帰ります」と別れた。直後、もうすでにジャーク疲れで腕がぱんぱんだったので、たらたらとゴー&ストップをしているとゴンッ!。今日一番の引き。ロッドを両手で溜めながらファイトを楽しみ磯際まで寄せる。でかい奴の顔を見た瞬間。ジグが私の顔をかすめてビューン!と飛んでいった。一瞬あっけにとられる。痛恨のフッキング外れ。それにしても顔を直撃しなくて良かった。直撃していたら釣りどころではなくなっていただろう。

都合、3バイト2キャッチ1ランナウエィ(笑)。心強い相方は、ふつふつとリベンジに燃えていた。次回も是非同行お願いします。

f0196054_1617505.jpg

ジグをがっちり食い。アシストフックも仕事をしていた。62cm。

f0196054_16184557.jpg

二本目の64cm。ステンレスワイヤーをつけたまま現在逃走中。
[PR]

by fish_goron | 2009-05-23 16:20  

漁師との勝負はなあ

●2009.05.19(火) 4:30~6:00 神奈川リーフ
朝、いつもの時間。軽トラを転がしていると前に原付。後ろのフェンダーを見るとRAPALA。おお。Yさんより先行しなければとアクセルを踏みポイントに着くとポイントらしきポイントには人影の嵐。(笑)「まずめに来ても満員御礼ですね」とYさんに挨拶。最初のポイントは先日一本上げていたポイント。潮位が低いせいか根掛かり頻発。横に入っていたYさんはすでにポイント移動。私も移動する。奥へ行くと私が12打数8安打を記録したポイントにYさんが立っていた。先行者が帰り空いたようだ。金魚の糞のように師匠のYさんのあとについて歩くのもいかがな物かと思い別のポイントへ。結局、新しいポイントを探りながら歩くもヒットに巡り会えず。今日はアタリがなかったらゴミを拾って帰ろうと用意したコンビニ袋を満タンにして帰る。(たまには、こういうことでもして、釣りの神様に微笑んで欲しいという下心見え見えではあるが…)

●2009.05.20(水) 3:40~7:00 神奈川リーフ

あるイベントに参加していて本日が締め切り。一匹最長寸を争うお楽しみイベント。朝まずめに一発大逆転を試みる。一人ではなかなか行けない…ので、足場屋さんに明日の釣行確認する。その予定はなかったようなので一人で決行。駐車場に車があれば先行者がいるから怖くないと決心する。1台先行車有り。真っ暗な中、ひとり悶々としながら歩いていくと磯場でヘッドライトが揺れている。ホッとしながら目指す場所へ。そこには誰もいなかったので入る。と。ヘッドランプを確認した場所以外でも人影。やれやれ。陽が昇りスプーンを打ち続けるもアタリがなかった。沖の潮目を走る漁師の舟も行ったり来たり。彼もスズキを狙っているのか、それともサバか。この大場所。日替わりで回遊する場所が変わるようだ。黒鯛の筏釣りを過去やってきたがそれと同じ。毎日、釣れる場所が違う。潮と奴らの機嫌による。なんだか筏が磯に変わっただけで同じだなあと思いながらポイントをあとにした。

タックルを整理し、トイレもすまし軽トラに戻ると最後まで粘っていたアングラーももどってきた。「どうでしたか?」と聞くと、そこからシーバス世間話が始まった。私が真っ暗な中で確認したヘッドランプの主はMさんではないかと感じていた。世間話のアングラーはかなり釣っていた彼にポイントを譲ってもらったと話していた。しかし、ジグを早引きしたのかどうか…ダメだったです…と笑顔。きっと隣で爆釣した彼はネットで知り合ったMさんではないかと話すと。。。「もしかして、あなたは…ええっとー…」「はい。塩焼きブログ書いてます」「そうですか。塩焼きさんでしたか〜」。
[PR]

by fish_goron | 2009-05-21 01:13  

ラインを巻き直し風を見る

f0196054_1344297.jpg


出撃したいが外はびゅーびゅー風が吹いている。今朝は無理そうだ。一昨日藻が多いもワンバイト&ワンキャッチ。藻と根掛かりでナイロンラインが伸びていた。てんぱったじょうたいのラインでは心もとない。伸びきった先のラインをスプール元に巻き直すべくしこしこやる。余っていたラインをまずはスプールに巻き、伸びきったラインを結び巻き直す。その際は今まで過去使ってきたリールが良い味をだす。壊れかけたリールを2台引っ張り出し巻き巻きをやらせる。その間もそとは風がびゅーびゅー。やっぱり今日はだめだとおもう。が。ラインを巻き直しているだけでも楽しい。見上げれば戦友達がハンガーにぶら下がっている。今日はだめでも明日があるさ。一日を終え、満たされた感慨を抱きながら明日への思いに気持ちが高ぶるのも至福の時。ガツンと来いよ。
[PR]

by fish_goron | 2009-05-18 01:45  

何が楽しいのか

●2009.05.16(土) 4:00〜7:00 小潮 神奈川リーフ

5:00。腕時計のフィッシュランプがしきりに点滅してる。左奥のアングラーが根掛かりかと思うと魚をあげている。右のアングラーも魚をあげている。私は真ん中なのでこっちにも来いよと思うがアタリがない。魚が居着く場所を知るには良い経験。あそことあそこに魚がたまる場所があるのか。ふんふん。沖の潮目を凝視。ビシバシッ!と遠くでボイル。大遠投を試みるも届かない。フィッシュランプと左右のアングラーがしきりに焦燥感をかき立てる。遠くでボイル。どうしたことか。メタルジグや重いスプーンでは思いっきり投げられない。胴に乗せて投げる感じ。18gのスプーンに替える。あざ笑うようにボイルが出る。ボイルめがけて空を切るようにスプーンを投入。着後、リールが止まる。聞くと生物反応。ロッドのためとリーリングを繰り返し至福の時。計測すると60弱。潮流が早いのか。藻をかき分けて寄ってきたのか。結構重かった。

6:00過ぎ。足場屋さんが駆け寄ってきた。もう、仕事なので帰るという。てっきり、別のポイントにいると思っていた。私の右右すぐそばのアングラーだったようだ。5バイト3キャッチという。「俺帰るから。あっちのポイント良いよ」と言い残し一本ぶら下げて帰って行った。行ってみた。小一時間かけてその日の状況を読みながらやっていて1本キャッチしていたので、ポイントを変わってもすぐに様子がつかめない。結局、ワンヒット&ワンキャッチで終わる。自作ストリンガーにキープしておいた魚を絞めているときに「どうでした〜?」とIさんが帰りがけ声を掛けてきた。この釣りをやっていて、仲間が増えることが結構うれしい。同じ時間。同じ空間。共有するので連帯感が生まれる。この釣りはこれが楽しいのかなあ。私がやっていた今までの黒鯛の釣りとは違う。Iさん。ヒットは多くなかったと言うが手には3本持っていた。「NOBIさんは?」というので「彼は日曜日ですよ」と言っておいた。きっと、私がmiuraさんに書いたコメントが気になっていたのかもしれない。アングラーが増えて、モラルが低下したら、行く末が見えている。Jの無料駐車場が有料になる直前の姿を知っている。明けがた行くたびにペットボトルや弁当のゴミが放置されていた。その前で店主達が困った顔でそのことを話し合っていた。それから数ヶ月後の今春。無料駐車場が全て有料に変わってしまった。自分の首を自分で絞めてしまったのだ。

まあ。危惧はさておき。今日も一本キャッチできた。遠くでのキャッチそして重い引きを充分楽しんだ。そして、晩飯に洗いを楽しんだ。刺身と食べ比べてみたがそろそろ脂がのり始めているようで、洗いの方が清涼感があるうまさが増すようだ。ああ。フォトコン。サイズアップ期限まであと4日。明日は仕事なので。明後日以降に勝負だ。Yさんや今日の釣果を聞いた限りポイントは絞られた。あとは目覚ましとの勝負に勝てるかどうかだ。(笑

f0196054_23329100.jpg


f0196054_23345100.jpg

●自給三昧 海鮮サラダ盛り
・ケッパー
・新タマネギのオニオンスライス(自家製岡山産)
・ワカメ(自分で拾った葉山産)
・スズキの洗い(自給の神奈川産)
・塩ポン酢で喰う
[PR]

by fish_goron | 2009-05-16 23:07  

藻・藻・藻

●2009.05.15(金) 5:00~6:00 神奈川リーフ

どうにも最近早起きができなくなった。時間はきちんとセットするのだが、目がさめて起きるといつも明るくなっている。今朝も予定時間を大幅にオーバーしてしまったので携帯電話をよくよく見ると目覚まし機能が「解除」されていた。がっくす…。

気を取り直し、現場に急行。道中の朝日がとてもきれいだった。早起きは3文の徳。現場に着き、ポイントへ向かう。奥のポイントは10人くらいのアングラーがロッドを振っていた。人が入っていなかった手前のポイントに戻る。風は強いが、この風はチャンスの風だ。嬉々として向かい風に向かって投げる。一投目からアタリ…?ゆっくり引いてくるとでっかい藻。その後も藻・藻・藻・藻…。ちょいと場所移動するも。藻・藻・藻…。強い風で岸寄りに藻が集まってしまったのだろう。納竿。車に戻ろうと歩いていると、前を行く二人が振り向き「おはようございます!今日はどうでした?」(おお。いまどき珍しく礼儀正しく良い青年達だ…と思っていると)「fish_goronさんですよね。Iさんの義理の弟なんです。」と。「そうでしたか〜。Iさんに似てますもんね」とあわててしまいボケてしまった。最近、釣り場でよく声を掛けられる。このブログを見てくれているのだろう。うれしい。すれ違っても挨拶もしない関係よりとっても良いと思う。奥では、いいサイズは上がったらしいが全体的に芳しくないようだ。しばし、情報交換し別れる。帰り道、気になっていたポイントで10投ほど。そこも藻・藻・藻…なので、早々に退散。今日は藻・藻・藻…な日で終了。
[PR]

by fish_goron | 2009-05-15 15:49  

自給自足の食卓

先週の金曜日、4ヶ月ぶりにシーバスとご対面。8本キャッチ。お裾分けと自家消費のみキープ。3本はリリース。5本9Kgを持ち帰る。その後のシーバス消費記録。

●カマの塩焼き!(私はこれが一番好きだ)
f0196054_2104711.jpg

カマと胸びれはアラと一緒に煮付けにすることが多いが塩焼きにしてみる。これがとてもうまかった。解体し塩を振り一晩冷蔵庫で寝かせて一夜干し風。さっと焼く。とてもうまい。定番になりそう。

●ローズマリー蒸し
photo by YUTAKA
f0196054_2142675.jpg

刺身用のサクにふさわしくない端っこを蒸す。皮付き切り身にクレージーソルト、レモンの皮を振り、庭に生えていたローズマリーを敷く。ラップをしてチン。ローズマリーが良い仕事。レモン皮のみじん切りもさわやかに効いて美味い。

●シーバスサラダ
photo by YUTAKA
f0196054_2185083.jpg

オニオンスライス・レタスをベースに刺身をのせ、赤カブ・トマト・青ネギをトッピング。塩ポン酢で喰す。さっぱりうまい。

●浮き袋の煮付け
f0196054_21113698.jpg
f0196054_21114880.jpg
f0196054_2112948.jpg

すし屋では上客にしか出さない珍味とされる。浮き袋をおしりの方から丁寧にはずす。表面の薄皮、内部の血が混じる薄皮をきれいに流水で取り去る。アラと一緒に煮る。何とも言えない食感。美味い。

●キノコと魚貝の酒蒸し
f0196054_21155150.jpg

皮付き切り身に塩を振り酒に浸して10分。好きなキノコを敷き、水気を切った切り身を乗せる。アサリをトッピングしラッピング。600Wのレンジで6分。そのまま放置で2分蒸らす。キノコと魚貝の香りがとても食欲をそそる。

●洗いのカルパッチョ
f0196054_2118445.jpg

サクを薄めにそぎ落とし、ボールに投入。ざるでふたをしその上から流水を勢いよく注ぐ。切り身が踊る。それを氷水に移し絞める。ぺーパータオルで水分をとり、オニオンスライスにのせ、ケッパーをトッピング。バージンなオリーブオイルと醤油でいただくも良し、塩ポン酢でいただくも良し。

●昆布締め
f0196054_21235362.jpg

ヒラメの塩焼き編と同じ作り方。4日目に食べる。身が締まり熟成して美味い。

たまに釣れると大ご馳走。これからは、洗いベースが美味しいかな。それとカマは塩焼き。白身のスズキはいろんな食べ方が楽しめる。
[PR]

by fish_goron | 2009-05-12 21:33  

アシストフックの仕事

●2009.05.09(土) 6:30〜7:00 大潮 神奈川リーフ

良い潮回り。めざましに気がつかず大寝坊。現地入り6:20。納竿した人たちが次々に帰ってくる。手には皆2〜3本ぶら下げている。状況は相変わらず良いようだ。ちょっと偵察にポイントまで行く。皆ポイントで獲物をあらかた下ごしらえをして持ち帰るようだ。そのおこぼれをもらうトンビかタカが釣り人の頭上を舞っている。良い天気。陽がすっかり昇りルアーの着地点がまぶしい。偏光グラスが必要。3投ほどして帰路。腕が痛い。

●2009.05.10(日) 6:00〜7:15 大潮 神奈川リーフ

この日も大寝坊。日曜日なので誰かに会えるかと行く。すっかり陽が昇っているので皆納竿準備。今日も状況は良いようだ。NOBIさんに逢う。皆の釣果は、サバ:シーバス=7:3のようだと。イワシの群れにサバもまわってきたようだ。しばし、NOBIさんと情報交換し納竿。帰り道、NOBIさんは家路とは異なる方向へ。着いていくと陸のPOINTへ。私も便乗。昨日ウェーダーが蒸れた。今はいているものは、15年ほど前、仕事でシアトルに行った際、現地の友人がピンクサーモンの遡上が始まったので行くぞ!と現地で買わされたもの。厚手なのだ。しかも、重い。ちなみにピンクは釣れに釣れた。腰まで川に立ち込み、ごっついロッドでスピナーベイトをぶんなげ巻いてくるだけ。すると、ごんごんとあたってきて丸太が引っかかったような感じ。その頃、葉山でマダイと遊ぶことが多かったので、ピンクは引き味もなく、すぐに釣れて面白くないなあという印象。腹パンのピンクは筋子をたんまり持っていた。現地の人は皆筋子は捨ててしまう。友人はそれをもらって醤油付けにして保存していた。食味は身も筋子も脂がのってうまかった。POINTでウェーダーの下見をしてNIBIさんと別れる。夕まずめに足場屋さんともう一度行くとのこと。どうだったのだろう。

●2009.05.11(月) 4:30〜7:00 大潮 満潮 4:45 神奈川リーフ

ヤフオクで仕入れたウエダの2本のロッド。CPS102とSTB112。両方とも、どうにもこうにも手になじまず再度オークション出品。先週の岡山遠征時、STBでフッコサイズをばらしていた。近距離でアタリるもロッドが堅いためか、激しい動きを吸収しきれずフックがおらればらしてしまった。大切に使い込みたかったが、まだまだ私には使いこなせないと出品。その2本と引き替えに中古のダイワ107LMLを落札。わらしべ長者ならず、わらしべ貧乏。そのロッドの感じを確かめたくて釣行。ポイントに着くと土日と違って静かだったが、6〜7人ロッドを振っていた。足場屋さんらしき人影。Yさんもいる。目指すポイントはあいていたので開始。先日のスプーン大活躍に気をよくして、いろいろなサイズのスプーンを用意してきた。すべて自家製アシストフック付き。いろいろ試すが、前回爆釣したスプーンが、飛び泳ぎ共、頭抜けて優れているようだった。使いやすいのでそれでやっているとアタリ。聞き合わせると乗る。8.6feetのロッドだとロッドを持った右手で魚を寄せ、左手で巻くという動作を繰り返して魚を寄せることができたが、10.7feetではそうはいかないことがわかった。シーバスが早い潮流の中で元気に走るということもあるのか、右手一本ではためられなかった。リールを巻くとすぐ左手をロッドに添えてためをつくり、走りが止まったところで左手をそえながらロッドを立てて寄せてくる。その繰り返し。しかし、ロッドが長いぶん、磯際でのあしらいはとても楽だった。持ち重りもなく遠投もでき良い感じ。さい先良く一本も出たし。永いつきあいになりそうな予感。ランディングするとアシストフックが良い仕事をしていた。ショートバイトだったのかフックは口にかかっていない。フックは口の脇にアシストはひれに。写真を撮り終えると口元のフックははずれていた。アシストはプライヤーでなければはずせなかった。いろいろなことを教えてくれた一本。その後、Yさんと挨拶。サイズも数も師匠にはおよばなかった。が。あるポイントを教えてくれた。帰り際、そこで竿を出そうと思って移動したが、投げ釣りやさんがいたので納竿。収穫多い朝。

f0196054_11322531.jpg


ロッド:107LML(ダイワ)
リール:ステラC3000 (シマノ) 
ライン:ナイロン 14lb(ベリーライン)
ルアー:スプーン18g
釣果:シーバス 61cm (1ヒット1キャッチ)
[PR]

by fish_goron | 2009-05-11 11:40  

開幕! 12打数8安打

●2009.05.08(金) 4:00~8:00 大潮 満潮3:30干潮10:30 神奈川リーフ

3:50現場駐車場着。今日も風が強い。先行車有り。Iさんか。ここのところ彼は毎日キャッチしているのでポイントは良い感じの模様。風に負けずに準備して暗い中をとぼとぼ歩く。少し雨も混じり苦行僧の様。何度か入ったことがあるポイントに着くと誰もいない。おかしいなあと思い数投すると奥でヘッドランプが動く。さらに奥に行っていたのか先行者2名。明るくなると同時に雨も強くなる。しかし、鳥山も強風に耐えながら海面からイワシを拾っている。奥の一人がしきりにロッドを曲げている。数回ランディングした模様。『う〜ん…今日もだめか…』と独りごと。すると、遠いところで根掛かりのようにリールが重くなる。竿を立て聞いてみるとごんごんごんと生物反応。『やっと来たか。長かった…。ばれずに来いよ』。慎重に引き寄せ、キャッチしようとした瞬間。フック外れでオートリリース。がっくり。『やっぱり、スズキさんに嫌われているのかなあ。ぶつぶつ』。

気を取り直して打っていると、声。振り返ると「Iです!」と。やあやあ。と挨拶。「この奥の方が群れに近いですよ。こっちに来てやりませんか」とうれしいお誘い。しばらくして彼等の元に行く。Iさんは5打数3安打とのこと。もう一人のアングラー「ブログ見てます。ヒラメすごかったですねえ」。うれしい。彼等はもう納竿するというので遠慮なく先端に入る。しかし、それまで二時間ほど打っていたポイントと違いルアーの着地点を見るとメガネが雨に濡れて釣りにくい。彼等は「とれるといいですねえ」と言い残し帰って行った。広大なポイントは私一人になった。少し前、稲妻が落ちて雷鳴がとどろいた。ロッドを下げながら打ち続ける。どうにもメガネがぬれて打ちにくいので、明け方の場所へ移動。その場所移動一投目。遠くでリールが止まる。聞くと重い生物反応。一呼吸置き大きくアワセを入れる。今度も頼むよと祈るような気持ちで魚をあしらう。寄ってきた寄ってきた。と。磯の引き波に持って行かれて磯の下に。下から出てこいとロッドを立てると「プッツ〜ン!」。ノットのところで切れてしまった。ええ〜い。リーダーはいらん。ナイロンライン直結だ。12lbのナイロンラインってどんな魚まで寄せられるのだろうか試してみよう。ドラグはロックで。すると2投目もヒットで今度は無事にランディング。6:40。計測すると55cm。そこからは7:30まで、怒濤の入れ食いになる。その後は10打数8安打。結果12打数8安打となる。最長寸は61cm。

ヒットルアーは中古釣具屋で仕入れたアワビ張りスプーン18g(セール品50円)のみ。これに自家製のアシストフック(むつネムリ17号+13号の二本立て)を昨晩取り付けたもの。アタリが出だすまで、アシストフック付きメタルジグ3本を根掛かりとばらし等で失っていた。強風の中で投げることができるものは、3軍の50円スプーンのみだった。しかし、思いのほか良く飛び、うねりの中でも良く泳ぎ、良い仕事をしたようだ。ラインも遠投に耐えるラインはナイロンの12lbしかなかったのでやむなくそれで挑んだが、私にはあっているようだ。PEのように雨と風がいたずらするタフコンディションの時でも気にすることなく思いっきり投げられた。アタリが出たあと強引なアワセを入れてもナイロンの伸びがきちんと仕事をして良いのかもしれない。少なくとも今日の釣りにはマッチしていた。いろんな変数がマッチして今日の結果に繋がったのだろう。8キャッチのうち元気な3本はリリース。残りの5本を持ち帰る。重かった。9Kgの魚をかついで車に戻った。その後、近所の友人3家族に1本ずつ。両親に1本。我が家で一本。シーバスの腹の中には、カタクチイワシがびっしり詰まっていた。本命の”塩焼き”編はまた後日。

f0196054_18573632.jpg

f0196054_1904857.jpg


ロッド:RS86ES(RAPALA)
リール:ステラC3000 (シマノ) 
ライン:ナイロン 12lb(タックルベリー)
ルアー:スプーン18g
釣果:シーバス 50cm~60cm 8本(12ヒット8キャッチ)
[PR]

by fish_goron | 2009-05-08 19:03