ヒラメの塩焼き〜

シーバス狙いの外道で釣れた『でかヒラメ』を食いつくす。

●塩焼き
5枚におろしサクをとる。整っていない端部は塩焼きに。冷蔵庫で一晩寝かせ、さっと塩を振り焼く。ふぐの一夜干しのようなおいしさ。シンプルでうまい!(うまさ/☆)
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●バターチーズ焼き
サクをとるときにさばき損ねた部位を使う。フライパンにバターをひき軽く焦げ目をつけ、粉チーズをトッピングしオーブンへ。うまさが内部に封じ込められ、焦げた粉チーズと絡んで絶妙。(うまさ/☆☆)
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●刺身
釣った夜にも少し刺身をつまむが、一晩冷蔵庫で寝かせた刺身の方がうまみが増している。筋肉のひとかたまりが柿の種ほどもある縁側は絶品。適度な甘みとまるで鶏のささみを食べているような食感でGood!(うまさ/☆☆☆)
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●昆布締め
昆布締めは寝かせるほど熟成が進んでうまみが増すという。一晩経過のものを喰う。サクは刺身よりも昆布じめの方が私は好きだ。刺身よりも身がトロリと締まっている。(うまさ/☆☆☆☆)
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※昆布締めの作り方/goron編(シーバスでもGood!)

○板昆布をさっとお酒で湿らせる。ペーパータオルなどに日本酒を含ませ表面を拭く程度。左側は拭いたあと。右は拭く前。
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○サクをしめらせた板昆布にのせる。サクが多い場合は昆布+サク+昆布+サク+昆布のように重ねても良い。
左2枚はサクの上にとろろ昆布をのせたもの。右2枚はそのままのもの。お好みで。私はとろろ昆布入りが好き。
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○全体をラップに包み、冷蔵庫で保存。一晩から10日程度経ったものまで美味しく食べられる。それ以上保存する場合は冷凍保存も可能らしい。私はシーバスを2週間くらい冷蔵庫のチルドルームで熟成させたものを食べたことがあるがうまかった。熟成期間はお好みで。
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○一晩冷蔵庫で熟成させたとろろ昆布乗せ昆布締め。すでに昆布をはずすときに糸を引いている。
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上記に「あらの甘辛煮」も一品加え、一匹全部を五品で料理。当然我が家一晩では食い尽くせず、両親に一食分お裾分け、近所の友人3家族へ味見程度に昆布締めをお裾分け。我が家二晩ヒラメ三昧。まだ昆布締めが冷蔵庫で熟成中。それにしても、このサイズはさばくのがたいへんだった。魚の皮に包丁を入れようとしてもなかなか入らない。5枚におろしても一気にサクの皮は引けない。結果的に8枚のサクと4本の縁側に解体。さばき始めてから3時間もかかって全て終了。大物はこのたいへんさもうれしいのだ。

さあ。そろそろガツンと一発。シーバスも食い尽くしたいなあ。(爆

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by fish_goron | 2009-04-20 15:48  

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